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Like Love このページは野村祐希の好きなものを列挙していくだけのページです。 思いついたら列挙していきます。 プロ野球 福岡ソフトバンクホークス 北海道日本ハムファイターズ 埼玉西武ライオンズ オリックス・バファローズ 東北楽天ゴールデンイーグルス 千葉ロッテマリーンズ 中日ドラゴンズ 東京ヤクルトスワローズ 読売ジャイアンツ 阪神タイガース 広島東洋カープ 横浜DeNAベイスターズ アニメ・マンガ・ゲーム(例外あるかもしれないけど) 黒子のバスケ 境界線上のホライゾン DOG DAYS キルミーベイベー リトルバスターズ! Angel Beats! 日常 おおきく振りかぶって 実況パワフルプロ野球 パワプロクンポケットシリーズ 氷菓 その他 水曜どうでしょう 東方project 酷道・廃道 VOCALOID
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実況パワフルプロ野球6 発売日 1999年3月25日 定価 7800円 機種 N64 今作の特徴 ・ホームラン競争追加 ・ストレート強し 投高打低 ・サクセスは大学野球編、6種類の舞台 ・ペナントにドラマティックペナント追加 ・サクセスで威圧感が習得できるようになった(野手のみ) シナリオ1 横浜ベイスターズ 仕事師 ☆ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 計 H E 神 2 0 1 1 0 4 0 1 0 0 0 0 0 0 9 18 1 横 1 0 0 2 5 0 1 0 0 0 0 0 0 0 9 14 2 8月6日 横浜スタジアム 横浜×阪神 14回裏の攻撃 無死1,2塁 打者 ローズ 投手 リベラ 解説 阪神には珍しい攻撃でリードされるが、横浜も反撃しアッサリ逆転。 その後、共に打ち合い9対9のまま延長戦へ。 13回・14回のピンチも何とか乗り切り、14回裏に波留・鈴木が連打する。 そしてチャンスに強いバッターローズ。 攻略 サヨナラのチャンスであり、打者はチャンス○を持つローズ。 リベラは変化球もしっかり投げてくるが、追い込まれるまでは強振で狙っていい。 追い込まれたら、ローズはAHなのでミートを広げてサヨナラを狙おう。 またローズが凡退してもチャンス○を持つ打者は続くので、勝てる。 14回に点を取れないと、阪神の上位打線を迎えることになるが、関口で充分抑えることが出来る。 15回にはリベラのスタミナも切れているはずなので、そこをしっかりと打ち崩そう。 実際の試合では、ローズが右翼へサヨナラ3ラン。 シナリオ2 中日ドラゴンズ 伏竜は奇跡を呼んだか ☆☆☆☆☆ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計 H E 中 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2 6 0 横 2 0 0 1 0 0 1 0 4 11 0 8月21日 横浜スタジアム 横浜×中日 9回表の攻撃 無死1塁 打者 益田 投手 佐々木 解説 横浜との天王山も4-2。大魔神の前に敗北は確実かと思われた。 続く下位打線も、この日ノーヒット。ここで星野監督は、 代走起用が中心の大西を大打として送り出すのだった。 「お前、何とかしてこい!!!」 攻略 まず大西をどこでどう使うかが問題だ。 代走で起用するという人もいるようだが、やはり代打での起用を勧めたい。 基本的に代打を出すならば益田か佐藤康の打席。個人的には佐藤の打席での代打を推したい。 さて、投手威圧感を唯一持つ男・佐々木が相手。こちらの打者は不調以下の選手が多い。 益田・中村のミートカーソルは恐ろしく小さくなるので、強振オンリーで。 大西の打席までにチャンスを作っておきたいので、なんとかして出塁したい。 とりあえず併殺を防げるような場面になるとよい。理想は1死2,3塁。 大西は思い切って高めのフォークとカーブを狙う。追い風が吹いているのでうまくいけばスタンドインだ。 また佐々木もスタミナがなくなってくるはずなので、さらに追い討ちをかけたい。 久慈のパワーがFなので、愛甲や山口を使ってもよい。ただ守備固めを忘れずに。 そして問題は守備。控えの投手陣が絶不調で、使うのが怖い。 ナックルは失投率が高く、何故か打たれやすいのでここは落合がいいだろう。 打撃レベルが高く、油断していると投手の佐々木にもスタンドへ運ばれる。 徹底的にフォークで低目を突き、打たせて取るピッチングをしたい。 失投を打たれてしまったら… もう一回大魔神を打ち崩すしかない。 豆知識 大西が佐々木から代打同点2ランホームランを打ったのはあまりにも有名。 試合は延長11回、前田が駒田にサヨナラヒットを打たれ敗れている。 シナリオ3 讀賣ジャイアンツ 忍びよるマシンガン ☆ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計 H E 巨 4 0 3 0 0 0 2 9 15 0 横 0 0 1 5 0 0 1 7 12 0 7月15日 横浜スタジアム 横浜×巨人 7回裏の守備 1死2塁 打者 佐伯 投手 入来弟 解説 松井、高橋、清原が打ちまくり、7点リードするも、 先発、中継ぎが次々と打ち込まれ、激しい打撃戦の展開。 3点リードで迎えた7回、鈴木のソロで2点差、さらに駒田の二塁打でピンチは続く……。 攻略 まずはこのピンチを抑えなければ話にならない。 佐伯は絶好調ではあるが低めの変化球で攻めたい。打たれても2点までなら何とかなる。 また佐伯はムード○を持ち、そしてほとんどの選手が絶好調のために、打撃能力が大幅に上がっている。 だが巨人の選手も負けじと好調の選手は多く、島田・五十嵐から点は奪えるはず。 特に松井・高橋・清原の3人が絶好調なのは大きい。3者連続アーチも狙える。 8回は岡田、9回は槙原で行きたいが、二人とも調子が不調以下。 ここは出来る限り入来弟を引っ張り、9回に槙原を登板させる、というパターンが理想だ。 難易度1にしてはかなり厳しい部類にはいるシナリオだ。 豆知識 この試合の8回に佐伯が槙原から打ち直しホームランを打ったのはあまりにも有名。 シナリオ4 ヤクルトスワローズ 勝利の女神我に微笑む ☆☆☆ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計 H E 広 0 0 0 0 0 1 0 0 1 5 2 ヤ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 2 8月25日 明治神宮球場 ヤクルト×広島 8回裏の攻撃 無死 打者 池山 投手 佐々岡 解説 神宮球場での対広島戦11連勝で迎えたこの試合。 先発北川は8回で1失点の好投を続けるも 味方打線は広島佐々岡の前に古田のヒット1本の0行進。 逆転すれば北川にプロ初完投勝利の期待がかかるのだが……。 攻略 8回のトップバッター、池山で出塁するか、ホームランを狙わないとこの回での得点は厳しい。 また控えの野手もいないため、恐らく得点機にはピッチャーの北川で迎えることになる。 フォークとスライダーを狙って何とか同点に追いつきたい。だが北川の場合、佐々岡の直球をミート打ちで芯で捕らえると外野手の前に落ちるヒットになりやすい。 北川はスタミナ限界だが、ナックルを低めに投げれば抑えることができる。 広田という選択肢もあるが、9回はなんとしてでも北川で投げきりたい。 9回は恐らく上位打線から始まるはず。4番の古田の前にチャンスを作り、サヨナラだ。 実際の試合では、本作に選手として登場していないホージーが逆転2ランを放っている。 シナリオ5 広島東洋カープ 死闘の果てに ☆☆ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 計 H E 横 1 1 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6 15 1 広 0 2 2 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 6 12 1 8月9日 地方球場(福山市民球場) 広島×横浜 15回表の守備 無死満塁 打者 谷繁 投手 菊地原 解説 先発紀藤が乱れ、4回で6失点。 追う広島は、中継ぎ陣の好投もあり、8回裏に同点に追いつく。 以降、双方とも総力戦となるが、お互い点を奪えずに延長戦へ。 そして迎えた15回表、ついに均衡が崩れるか。 攻略 絶不調の菊地原で、横浜打線を相手に、無死満塁を無失点で切り抜けるというのは正直難しい。 ただ、失点を最小限に抑えるためにも内野を前進守備においてホームゲッツーを狙い、せいぜい1失点に抑えたいところ。 ここで救済措置取られたか、河原の持ち球はスライダーのみ。 広島の野手はPHの金本、逆境○の緒方、対左投手○で絶好調の木村と続く。 全員強振で長打を狙っていけば簡単に逆転サヨナラ勝ちができる。 スライダーが打てなかったら、キャンプで練習してみよう。 実際の試合ではこの年初登板だった菊地原が8失点を喫し、敗北。 シナリオ6 阪神タイガース 防御率0.00神話崩れる ☆☆☆ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計 H E 横 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 11 0 神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6 0 7月7日 大阪ドーム 阪神×横浜 9回裏の攻撃 2死1,2塁 打者 矢野 投手 佐々木 解説 1-0と横浜リードで迎えた9回、横浜は大魔神佐々木を投入し、 必勝パターンへと持ち込む。しかし、平塚の二塁打、 和田の四球などで二死一・二塁と粘りを見せる。 無敗の大魔神を打ち崩せるか。 攻略 また大魔神との対決だが、調子は普通。 今回も威圧感のおかげでミートカーソルが小さくなってしまう。 やはり強振でストレートとフォークを狙っていくしかない。 佐々木は高めのボールからストライクになるフォークを結構投げてくる。 ストレートに釣られないようにその球を打って行けばスタンドインも十分できる。 もし延長に持ち越された場合は弓長に交代したほうがいい。 スタミナに問題があるようにも思えるが、井上はランナー×の特殊能力を所持しており もしランナーを背負うと失投しやすくなってしまうからだ。弓長もノーコンだが逃げ球を持ち、失投がド真ん中に入りにくい。 さらに横浜には左打者が多く対左打者○の能力を持つ弓長がトータルでは井上より役に立つ。 なにより変化球のキレが井上よりもはるかに優れているから、だが。 4番のローズからなので、カーブとシンカーを交互に、低めに投げて抑えたい。 10回は上位打線。4番が風岡なので、3番の桧山で決めたいところだ。 実際の試合では 矢野がサヨナラ2塁打を放った。05年には藤本が佐々木からサヨナラを打っている。12開幕版でもこのシナリオが収録されている。 シナリオ7 西武ライオンズ エースのプライド ☆☆ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計 H E 西 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6 0 横 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 10月26日 横浜スタジアム 横浜×西武 8回裏の守備 1死1,2塁 打者 ローズ 投手 西口 解説 シリーズ2勝3敗で迎えた背水の戦い。 東尾監督はシーズンからこだわり続けたエース西口を心中覚悟で選ぶ。 西口は期待に応え、7回までわずか2安打に抑える。 そして運命の8回裏、一死一・二塁のピンチ。 攻略 まず西口でこのピンチを抑えなくてはならないが、 初球から内角低めのチェンジアップを投げれば比較的高い確率でゲッツーを取れる。 もしここでリードを許すと横浜は佐々木を抑えにかかってくる。不調とはいえどフォークのキレは半端ないので何としても横浜からは無失点で切り抜けたい。 もっとも、佐々木を打つのに慣れている人は中日や阪神のシナリオの要領でフォークを狙いにいくという手もある。 阿波野は対左打者○を持ち、西武打線の9人中6人までもが左打者。 スクリューは引っ掛けやすいので、ここは全員スライダーを狙いたい。 阿波野はすぐにスタミナがなくなるので、疲れ始めたところを打ち崩そう。 また、絶好調の大塚か小関が出塁した場合、清水を代走起用しよう。 清水は走力Aで盗塁○を持つため、二盗はもちろん三盗も容易だからだ。 どちらにしても1死3塁の状況でもスクイズで一点が確実に取れる。 それから西口の代打には和田か伊東で勝負し一発を狙い、デニーに繋ぎたい。 西武も控え投手陣は豊富にいるので、疲れる前にどんどん代えてよい。 シナリオ8 日本ハムファイターズ 日はまた昇る? ☆☆ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計 H E ロ 0 0 2 0 0 0 0 0 3 5 6 2 日 0 1 0 0 1 0 2 1 5 8 0 8月26日 東京ドーム 日本ハム×千葉ロッテ 9回表の守備 無死 打者 大村 投手 シュールストロム 解説 チームリーダー田中が先制アーチ。 その後1度は逆転されるものの、井手、金子のホームランで再逆転。 先発岩本もそれに応え2失点に抑えるが9回に力尽きる。 代わった下柳が同点弾を浴び、試合は振り出しに。 攻略 シュールストロムは1球種しかないが、ストレートとスローカーブを交互に投げれば抑えられる。 河本は比較的打ちやすいので、西浦でサヨナラホームランを狙いたい。 西浦で打てなければ、奈良原で出塁したい。もし塁に出れば走力A+盗塁○で らくらく三塁まで盗塁できる。ここで片岡にスクイズをさせればサヨナラが狙える。 もちろん正攻法で片岡、田中などでサヨナラホームランを狙うのもいい。 シュールストロムのスタミナはFなので延長10回を投げきるとすでにバテバテになる。 石井と高橋を使って上手く抑えよう。 シナリオ9 オリックスブルーウェーブ スター不在のサヨナラ弾 ☆☆☆☆ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計 H E 近 0 1 3 0 0 0 0 1 0 5 7 0 オ 0 1 0 1 0 0 1 0 0 3 11 2 8月30日 グリーンスタジアム神戸 オリックス×近鉄 9回裏の攻撃 無死 打者 谷 投手 赤堀 解説 3回裏、真木の直球を頭部に受け、イチローが途中退場。 さらに9回裏2点を追いかけるオリックスに対し 近鉄は守護神大塚を温存させる策に出た。 今日、猛打賞の谷で何とかチャンスをつかめ! 攻略 2点差あるので、まずは何としても谷で出塁したいところだ。 また、後に続く佐竹・三輪には代打をだしてもよい。出すのは広永と五十嵐。 さらに五十嵐は代打○を持っているので期待ができる。赤堀のカーブを狙いたい。 ただ連打するとすぐに大塚に代わってしまう。大塚は横に曲がるスライダーを狙う。 イチローがいないのがやはり厳しいが、9回で終らせてしまいたい。 延長戦はクラーク・ローズ・吉岡と、一発のある打者との対戦になる。 だが平井のフォークを使えばかなり抑えられるので、失点の心配はない。 あとは延長は12回までと短いので、一発狙いで試合をさっさとサヨナラ勝ちで締めたい。 シナリオ10 福岡ダイエーホークス 単独首位を勝ち取れ ☆☆☆☆ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計 H E ダ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 1 西 0 2 0 1 0 0 1 0 4 8 0 9月17日 西武ドーム 西武×福岡ダイエー 9回表の攻撃 無死 打者 柴原 投手 西口 解説 前日の勝利でダイエーは5連勝、首位日本ハムとはゲーム差なし。 もう優勝も夢ではなかった。 しかし9回まで4安打無失点に抑え込まれる敗色ムード。 4点ビハインドから西口を打ち崩し、単独首位を奪取できるか! 攻略 やはり4点ビハインドは厳しく大きい。 西口のスライダーは打ちにくいので、疲れている時や追い込まれている時以外は捨てたほうがいい。 速い球はストレート、遅い球はチェンジアップとしてどんどん打っていこう。 守備レベルが低いので、強い打球を打てばほとんどヒットになる。 さらに柴原・浜名は2盗を狙えるので、是非とも積極的に行きたい。 点を返すとピッチャーはデニーに。カーブのキレがシンカーより1段階多いため どちらかというとこれを多投する傾向にある。よってまずカーブにヤマをはりたい。 COMは長打を打たれた球種は投げなくなる習性があるため消去法でシンカーを狙い 一気に大量得点してしまおう。5~6点取れれば上出来だ。 西武は工藤で十分抑えられる。ただスタミナギリギリなので、疲れたら岡本に交代させれば万端だ。 実際の試合では秋山が2ランを放つも敗北。 シナリオ11 近鉄バファローズ 奇跡の逆転劇 ☆☆☆☆ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計 H E 近 0 0 0 0 1 0 0 1 1 3 5 0 日 3 0 0 2 0 0 0 0 5 7 1 9月23日 東京ドーム 日本ハム×近鉄 9回表の攻撃 2死1,3塁 打者 礒部 投手 シュールストロム 解説 9回表、勝利をほぼ手中におさめた日本ハムに対して、 3点差を追う苦しい展開の猛牛打線。 ローズのフェンス直撃で1点は返すものの、続く山本は三振に倒れて二死。 そして、今日ホームランを打っている礒部に回る。 攻略 まずワンヒットでも同点にできるように、ローズで盗塁してチャンスを広げよう。 ローズは盗塁○を持っているので、ほぼ確実に成功する。あとは牽制にさされないように。 できれば一気に逆転してしまいたいところではあるが、同点なら上出来。 さらにチャンス×の水口に代えてチャンス○の鈴木を送り出そう。 逆転できなかったらとりあえず鈴木の代わりに勝呂を入れ、守備固めだ。 大塚はVスライダーを内角低めに決めるように投げる。スライダーはあまり使いたくない。 田中、ウィルソンと強打者が続くがホームランを打たれたら終わりなので気をつけたい。 10回はスタミナが切れ掛かっているシュールストロムのスローカーブを打ちたい。 大塚が疲れたならば、控えの酒井をだして抑えよう。 シナリオ12 千葉ロッテマリーンズ 黒木の意地 ☆ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計 H E ロ 0 0 0 2 0 0 1 0 0 3 14 1 オ 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 2 0 7月7日 グリーンスタジアム神戸 オリックス×ロッテ 9回裏の守備 無死 打者 イチロー 投手 黒木 解説 ロッテは今試合敗れれば、日本新記録となる17連敗。 エース黒木はオリックス相手に1失点と意地を見せる。 このまま9回を抑えれば連敗脱出となるが、相手打線はクリーンアップから始まり、 まだまだ予断は許されない。 攻略 黒木完投でもいいのだが、やはりスタミナに不安があるので代えてもいい。 黒木はパームを投げれるので、ストレートと併せて使うことでかなり抑えられる。 ピッチャーを代えるならウォーレンか藤田。 ウォーレンはシンカー、藤田はフォークを決め球に三振を取りたい。 そしてプリアムにはなんとしても抑えたいところだ。 豆知識 9回裏2死2ストライクからプリアムに同点ホームランを打たれたのはあまりにも有名。 実際の試合では 意地の投球を見せた黒木だがプリアムに同点弾を浴び、降板。 そのときの黒木は号泣していた。そして延長12回、リリーフの近藤が代打広永にサヨナラ満塁弾を打たれ、 劇的な敗北。屈辱の17連敗となった。
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北海道日本ハムファイターズ オリックスバファローズ 埼玉西武ライオンズ 東北楽天イーグルス 千葉ロッテマリーンズ 福岡ソフトバンクホークス 広島東洋カープ 阪神タイガース 東京ヤクルトスワローズ 横浜ベイスターズ 中日ドラゴンズ 虚塵
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登録日:2011/11/14 (月) 00 00 22 更新日:2023/11/12 Sun 07 35 39NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 20年←30年に延長 ギャルゲー トライアウト←ありません パワプロ プロ野球 マイライフ 人生 奥居紀明 実況パワフルプロ野球 廃人仕様 引退しない金本(57) 戦力外←即ゲームオーバー 無能な監督 珍采配 絶賛劣化中←最近息を吹き返してきた 野球 金満球団 非現実的なレギュラー争い マイライフとは実況パワフルプロ野球シリーズのモードの一つである。 初めて採用したのはパワプロ10。 ▼概要 プレイヤーは一人の選手を操作して、最大20年(パワプロ2016では最大30年)の間にプロ野球選手として名を馳せることが目標。 球団はプロ12球団のうちの1つ。パワプロ2016では実在球団ならアレンジチームでもプレイできる。 特に決められた目的はないので、野球を基本にチームメイトやコーチ・監督ら首脳陣との交流を図ってみるのもいいし、気になる女の子を見付けたらその合間をぬってデートに誘うのもまた一興。 関係が深まれば結婚して、自分だけの家族を手に入れることもできるのだ。 こらそこ!今更ギャルゲーとか言わない! 戦力外になったらゲームオーバーだが、初期のマイライフでは戦力外になってもその後他球団と契約できればプレイ続行可能だったが、近年は戦力外になったら即引退となっており、通算2000本安打を打っても戦力外になったら即ゲームオーバーである。 ただし、チーム在籍年数が長いとコーチや監督への就任が打診されたり、背番号の永久欠番が告げられるなど比較的よい終わり方になる。 逆にこのようにならなかったらファンの怒りを買うのは間違いないだろう。 また、引退の時期については本人の意志も尊重されるので、2年目以降に監督に相談することで自らの意思で引退をすることは出来る。 他の選手も同様であり、自由契約となった場合は即引退という事になっている(*1)。 その為、移籍手段がトレードかFA宣言による移籍しかない。 他にも、試合における監督やコーチの珍采配やフロントの意味不明な運営方針(*2)や全12球団が金満球団である事もネタにされたりする。 マイライフ中は一部の現役選手が登録名を変更する事があり、大抵は下の名前を登録名にする事がほとんどで、ニックネームなどの登録名変更を基本的に認めていない読売ジャイアンツの選手も登録名を変更する為、高橋由伸が「ヨシノブ」、阿部慎之助が「慎之助」に変更する事がある(*3)。 他球団だと、赤星憲広(レッドスター)や嶋重宣(赤ゴジラ)のように愛称が登録名になる選手もいる。 ペナントモードでもいえる事だが、近年はドラフトで入団した架空選手にも下の名前がつくようになり、名前は現役選手や引退したプロ野球選手の名前から取られている。 ▼細かいプレイモード 10〜12までは、サクセスで作った選手かマイライフ開始時にいろいろな設定を決めて作る選手のどちらか一方でプレイするが、13以降は更に細かく選手を指定できるようになった。 ◆プレイングマネージャー編 あの東京ヤクルトスワローズの名捕手、古田敦也のようにプレイングマネージャーとしてチームを指揮して優勝を目指す。 プレイ期間は一年、優勝の可能性が消えた時点で終了となる。 ◆引退の花道編 プロ野球の舞台に立って20年、三十路をゆうに越えている主人公は全盛期に比べて衰えが見られる。 若手も成長しているため、オーナーからプロ野球生活最後の年にして欲しいと命じられる。 これもプレイ期間は1年、それに加えて5つの目標がある。 ◇応援に来た家族の前でヒーローインタビュー ◇目前に迫った2000本安打達成or200勝達成 ◇球場を満員にする ◇リーグ優勝 ◇日本一 ◆優勝請負人編 助っ人としてやってきたエリート主人公、1年限りの契約で優勝を目指す。 かなり初期能力が高く、初見では甘く見ていると度肝を抜かれる。 ◆憧れ現役選手編 実在選手の1人を操作するモード。 20年プレイ可能。 ▼登場キャラクター ◆奥居紀明(おくいのりあき) パワプロ11から登場。マイライフモードにおける矢部くんポジションのキャラクター。誕生日は3月16日。 一人称は矢部くん同様「オイラ」だが、語尾に「だぜ~」とつける気の抜けたキャラクター。 矢部と奥居はどちらも名前に「明」がある。 誕生日毎にプレゼントをねだってくるが、渡さなくても主人公の誕生日を祝ってくれたり、 本人がクビになった時も笑顔で主人公の今後の活躍を祈ってくれるイイやつ。 フリーの時には電話することで一緒に練習したり、銭湯に行ったり、合コンの依頼ができる。 また、主人公が別れたor結婚後に余っている彼女候補と結婚することがある。 なお、まりんと亜美という2人の妹がいる。 初期の作品では主人公のポジションごとに守備位置が異なるが、最近の作品では外野手(後に三塁手のサブポジがつく、作品によりポジション指定可能)。 パワプロ2012以降では奥居と練習するたびに彼の能力が最低1上がり、3年間練習し続けるとオールAの奥居が出来る。ただし弾道は2のまま。 能力が100段階、最上位がSになってからはオール100Sも可能になった。 また2016からは打撃成績によって弾道やチャンスが上がることも。すごい時間が掛かるが、チャンスB弾道4(さらに本でつけた色々な能力)でオールSなどというバケモノが出来上がったりする。 でもタイトルは主人公がほとんど持ってくためなかなか取れない ◆基本能力(野手時) 右投右打 ミートE、パワーE、走力D、肩力D、守備力D、捕球D ◆二上(ふたかみ)信 主人公と同期で入団した中継ぎ投手。能力は高くない上に四球と一発持ちでいざというときにクソコントロールを発揮する事がある。 二上を練習に誘う事ができるが、奥居と違ってほとんど能力が伸びず才能がない。本人もそのことは自覚している。 これらの関係上、アレンジで中継ぎ陣を意図的に最弱レベルにして二上に毎回練習に誘わないと2年で戦力外通告されてしまう。 戦力外通告された後は主人公の援助を受けることで第二の人生を歩んでいく。 2020以降のマイライフは未登場。 ◆鳥羽智(とばさとし) 5年目に入団してくるアメリカ帰りのベテラン。渡米前も同じチームでプレーしていたらしく、チーム愛が強い。 主人公が投手の場合は投手として、野手の場合は外野手として加入し、ベテランらしくバランス型の能力を持つ。 試合に勝った日の夜やオフに食事を重ねることで主人公が投手の場合はムービングファスト、野手の場合は盗塁B(ただし、捕手の場合はキャッチャーB)を習得させてもらえるイベントが発生する。 ただアメリカ帰りといってアメリカに入国する以前の成績は不明。 ◆ミゲル・ロビンソン パワプロ2012から登場。7年目に入団し主人公とレギュラー争いをすることになる助っ人外国人。 ポジションは主人公と同じだが、レギュラー争いに敗れるとコンバート(投手なら中継ぎ起用)する(*4)。 前年までの主人公の活躍が十分な場合はレギュラー争いすることなく、コンバート(中継ぎ起用)となる。 投手の場合は球速に優れ、野手の場合はパワーに優れる。 夜におでんを食べに誘える。1年目で帰国することもある。 2018から一軍のまま開幕に迎えれば、外野手にコンバートする。一方で外野手の場合は一塁手に転向する。 ◆国分俊徳(こくぶとしのり) 11年目に主人公の所属する球団に入団するルーキー。 序盤のオフシーズンに野球教室のイベントで出会った少年。主人公達にレギュラーを獲りに行くと宣言していた。 彼ともレギュラー争いをすることになる(*5)。 三冠王や投手四冠をルーキーや助っ人外国人とレギュラー争いをさせ、開幕二軍にした場合、かえってファンの怒りを買う可能性は高いと思うが(*6)。 約束通り主人公へレギュラーを奪いに来たと放言するが、彼が少年時代に噛みついたのは奥居の発言である。 レギュラー争いを主人公が制するとコンバート(中継ぎ起用)するが、ミゲルと同じく争うことなくコンバート(中継ぎ起用)になることもある。 流石の監督も主人公の実績がすごい場合は争わせる価値もないと判断するようだ。そりゃそうよ。 主人公を見下した発言をするものの趣味に何だかんだ言って付き合ってくれたり、一緒に練習すると奥居同様ものすごく成長していく。 2018から一軍のまま開幕に迎えれば、外野手にコンバートする。一方で外野手の場合は遊撃手に転向する。 出場が減れば引退する事がある。 ◆古賀廉太郎(こがれんたろう) 18年目に入団するルーキー。 12年目以降に主人公が所属する球団の地域にある野球教室に登場し、一定期間指導することができる。 このときの指導によって入団時の能力が変動する。ポジションは投手または外野手。 主人公を非常に慕っている好青年。 追記修正はリーグ優勝と日本一を経験してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 奥居とかいうレジェンド -- 名無しさん (2014-03-30 15 16 02) サクセスキャラすら上回る奥居の凄さな。唯一の主人公と互角に活躍するからな -- 名無しさん (2014-03-30 15 22 41) 30の主人公に18の妹を紹介してくれる聖人 -- 名無しさん (2014-03-30 15 23 33) 何故旧作で出来たことが新作だと出来なくなるのか -- 名無しさん (2014-03-30 16 18 16) そろそろサクセスキャラ入れてくれ。あおいちゃんとかと結婚したい -- 名無しさん (2014-03-30 16 27 29) 山本昌が普通に引退するという謎仕様 -- 名無しさん (2014-03-30 20 23 25) ↑それは昌さんが謎仕様なんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-03-30 20 24 18) 途中から横浜が異常な強さになる。特に細山田 -- 名無しさん (2014-03-30 20 30 38) 1年毎に選手データ保存できるようになったのだけはいいがメシライフの酷さは異常 -- 名無しさん (2014-03-31 05 54 33) コーチ兼任選手で後輩育成するのが楽しい。1~8番までパワーAミートAの大正義ベイスが作れる。なおモンゴル相撲のせいでやる気が起きん模様。 -- 名無しさん (2014-07-06 13 26 21) 野手奥井はレジェンドだけど投手奥井は正直・・・ -- 名無しさん (2014-07-06 14 33 20) 2014では5年ぶりに彼女引継ぎシステム復活だそうな -- 名無しさん (2014-09-11 12 59 15) ↑マジで!?パワポタからサクセスマイライフとかやってたから彼女引き継げないのがすごい嫌だったんだ -- 名無しさん (2014-09-11 13 07 01) とはいえ今回も20年縛りなのがちと気になるところ。その他2013の問題点が直っていればいいんだけど -- 名無しさん (2014-09-12 14 57 17) せっかく順当に進化していたのに2011ですべてぶち壊し どうしてああなった -- 名無しさん (2014-12-06 23 24 07) 2011はサクセスが好評(投手育成には厳しいけど)なだけにマイライフのメシライフ化が残念としか思えん。 -- 名無しさん (2015-01-21 00 03 20) マイライフでハムの斉藤でスタートし、復活させてやりたいな。現実がアレだけに汗 それでもダメだったら……やっぱり彼はおしまいってこと……なのか? -- 名無しさん (2016-03-10 13 02 56) 2016の不具合で先発投手の称号(エースとかドクターKとか)が実況で呼んでくれないのが個人的になんか嫌だったな -- 名無しさん (2018-04-05 02 08 14) 2018の調子変動ってどう思う? -- 名無しさん (2018-05-29 01 34 03) どのシリーズか忘れたが、2年目でホームラン1本ごとにいくらか募金ってイベントで監督が桁を間違えて記入した時は殺意を覚えた。 おかげで赤字が数年続いたわ。 -- 名無しさん (2018-05-29 09 41 13) 違反コメントを削除 ルーキーとポジション争いはあってもそもそも現実に外国人捕手を補強する事がまず非現実。 -- 名無しさん (2019-04-27 19 00 01) 俺と奥居とミゲルという最強トリオ、結婚したいわこの二人と -- 名無しさん (2019-07-07 21 02 47) 野球能力も(鍛えてあげれば)作中最強クラスで性格も完璧な奥居とかいう相棒の鑑 -- 名無しさん (2019-08-07 01 34 52) 黎明期のマイライフは監督やコーチや馬鹿すぎたり奧居の扱いがひどい割に重要なイベントを抱えてたりといろいろ酷かった -- 名無しさん (2019-12-27 11 49 43) 2020では飲食店廃止に伴い、二上も存在自体消された… -- 名無しさん (2020-11-21 15 42 49) マイライフの世界のファンって、にわかファンが多いのかな。たった1試合活躍しなかっただけでファンが減るし。 -- 名無しさん (2021-02-05 13 10 38) 違反コメントを削除 FA権行使して自分のいるチームに移籍元で年俸ランクがB以上の選手がやって来たら、人的補償のプロテクトリストから外れていて指名された場合主人公だけ移籍させられるのか、ある意味運命共同体の奥居もセットになるのかどうかよくわからん -- 名無しさん (2021-12-04 13 16 54) 名前 コメント
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登録日:2011/12/08 (木) 16 57 18 更新日:2024/04/29 Mon 19 28 03NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 イレブン工科大学 サクセスモード パワフル大学 パワプロ パワプロ11 全日本 大学野球 実況パワフルプロ野球 帝王大学 栄光学院大学 消えた豆山 第二世代 「実況パワフルプロ野球11」に収録されたサクセスモード。 パワプロ6以来となる大学野球が舞台となる。 今回から猪狩守らの第一世代から友沢亮らの第二世代へと変更される 今作は一カ月(全日本編のみ1日単位)が朝・昼・夕方の3ターンで編成されている。 バイトを選んだ時点でその月の全てのターンを費やす事になるが収入金額と消費する体力は費やしたターンに応じて変わる。 帝王大学で特定の条件を満たしている状態だと4ターン目の夜が追加される。 趣味やデートができるのは夕方から。 ただし月の初めに恋の病が発動した場合、朝からデート選択が強制になり3ターン潰す事になるためかなり凶悪。 稀にランダムイベントでマネージャー以外の彼女候補と一目惚れして彼女になるイベントがあるが育成計画が大きく狂う事が大半のため地雷イベントである。 同じ練習を選択し続けると練習レベルが上がり獲得経験点や体力の消費量が上がる。 体力消耗量がかなりのペースで上がっていくため後半は体力配分が難しくなる。 練習にチームメイト以外に監督やマネージャーやスカウトがいる練習を選択した場合、練習終了後一定確率でイベントが起きる。 現れたスカウトを追っかけ回せば評価を上げやすくなりドラフトに指名されること自体は簡単になる。 お金の概念が復活している。 99のように生活費等が引かれることはないのでパワリンなどの回復アイテムや野球の装備品、彼女関連や趣味関連に使う事になる。 隠し能力だったエラー回避が表示されるようになり能力アップ画面で上げられるようになったのは今作から。 ミート打ちが強いため野手の方が試合が楽。 ポテンヒットが連打されるため投手は胃が痛くなる。 サクセスモードは三年制なので、大学二年生からスタート ▼大学紹介 パワフル大学 最初から選べる大学。 パワプロ6のEDから1年後に頑張市に大学移転。 パワプロ6で後輩だった江崎と熊谷が先輩として再登場したが、何故か豆山だけは登場しなかった。 評判というパラメーターが設定されており、試合に勝利していくと評判が上がる。 弱小・普通・強豪の三段階で、超決定版ではサクセス中に一度でも強豪まで上がれば、サクセス開始時にいずれかの評判を好きに選んでプレイできる。 評判によって継承選手数(弱小…4人、普通…3人、強豪…2人)や練習設備の質、首脳陣の様子が変わる。 監督である舞海徹は評判によって人物像が全然違う。 弱小だと最後まで舞海徹一人だが、普通だと2年目から監督が早川あおいに代わり、強豪だと2年目からコーチとして阿畑やすしがやってくる。 初期に選んだ評判によりシナリオが決まるため途中で評判が変わったからと言って首脳陣が変わるような事はない。 江崎が序盤で引退するので投手育成には向かないように見えるが、継承選手の影響で歴代パワフル系列にしては投手が育成しやすい。 帝王大学 全国大会常連の名門。パワプロ6では全国大会の対戦相手として登場していた。 山口は世代が違うため在籍していないが彼の過去がわかるイベントがある。 本名と素顔がわかるのは次回作。 ランキング制度を設けており、定期的に行われる試験の結果次第で順位が変動する。 順位によって一部イベントで有利になることがある。 大会で全国大会の優勝を逃した場合、監督からペナルティとして体力をほぼゼロにされ、やる気もかなり下がる練習を課せられる。 通常ルートでは継承選手は一切登場せず、特定のキャラクターとは友情が芽生える事がなく、キャプテンにはなれない。 1位になれば「四天王」という投手・捕手・内野手・外野手の中で最も優れた者に挑戦できる。 四天王を越えれば新たに四天王になれて、夜に練習効率が良い専用のトレーニングルームが使える。 ただし、これをサボる(バイトやデートを行う)と監督からペナルティを科される。 外野手四天王になるのは比較的簡単で投手四天王になるのは難しい。 条件を満たせば2年目の4月に友沢をかばって監督に抗議し退部させられるイベントが発生する。 その後、退部者を集めた非公式の第二野球部に入部することになる。継承選手はここで初めて登場する。 第二野球部在籍時は大会はないとはいえ練習効率が非常に悪いためバイトに打ち込むか、継承選手との友情タッグのために評価上げをするといい。 7月末に監督が第二野球部を潰しに来るため8月のお互いの野球部の存続を賭けた紅白戦を行い勝つと、 「真・帝王野球部」となり、トレーニングルームが好きに使えて大会敗退後のペナルティとランキング制度はなくなる。これを機にチームが助け合うようになるシナリオは感動モノである。 次回作で友沢が神高に楽しくやる野球を教えたことや、本作で山口が左投げに転向してまた野球を始めた伏線があるため、パワプロ12での帝王大学は真・帝王野球部の状態であると考えられる。 退部させられた人の集まりとはいえ戦力的には劣っている訳でもなく継承選手もいるため、やや互角ではある。 ………が、負け運持ちの下井のせいでゲームオーバーになる人も多い。 通常ルートと真帝王ルートのどちらも利点と欠点があるため自分のプレイスタイルに合ったルートを選ぶといいだろう。四天王になると負けたときの特訓で下がったやる気を趣味やデートといった確実な手段で回復できないことも考えると、紅白戦に勝つ腕があるなら外野手育成でも後者がおすすめ。 イレブン工科大学 工科だけあり学業を重視してるらしい大学。 人手が足りず、グラウンドが狭いのでサッカー部と連携している。 サッカー部の4人がチームメイトのため足が速い選手が多い。 というか守備もそこそここなせるため初期能力の主人公や矢部よりは野球が上手かったりする。 チームの人数は少なく特に投手は深刻な人手不足になっている。まあタッグできる固有選手が2人いるけど。 開幕版では投手の継承選手は出現しない。 今作では最もプレゼントの恩恵が大きい伊東絵里がマネージャーにいるため彼女にしやすいのが利点。 練習だけでなく、単位を取得しなければならないので練習中に勉強会を開くための部員を一緒に練習して毎月確保する必要がある。 この勉強会の途中で練習方法を思いつくことがあり成功すれば新しい練習機材が追加される。 この時開発した練習機材は次回プレイ以降に引き継がれる事がある。 単位を3回落とすと野球部に長い間参加できなくなり、能力ががた落ちする。 また、定期的にサッカー部とグラウンドの割合をどうするかについてじゃんけんで決める。 負けるとしたい練習ができなくなる可能性があるので勝ちたいところ。 勝った場合、練習がパワーアップしサッカー部が練習に参加してくるため効率が良くなる。 割合自体も9 1から5 5までランダムで決定され、5 5が選択された場合じゃんけんせずに終わる。 対戦相手に出てくるキャラクターの4人の内3人は出しやすい手が決まっているがそれに裏切られて負けることもある。 12月にはサッカー部の助っ人としてサッカーの試合に参加することになる。 活躍次第では大量の経験点を得ることができる。 主人公は60mのロングシュートを決めたり、キーパーごとボールをゴールにシュートする。正直サッカー選手の方が向いてる気がしてならない…まさかパワフルサッカーの布石? 栄光学院大学 超決定版で追加された大学。 久遠ヒカル率いるチームで彼がどういった大学生活を送っていたのかが分かるシナリオ。パワフル、帝王、イレブンとは別地区の大学。 監督の方針で四年最後の大会まで対外試合が出来ず、定期的に行われる部内紅白戦しかない。 その為、他のシナリオと比べるとスカウトにアピールし辛い。また、地方予戦の決勝の相手も西京大学である。 部内の雰囲気によって入るポイントや試合への影響が大きいので運要素も強い。 但し久遠と友情を深めると… 全日本編 日本代表として世界中の代表チームと試合をして勝ち、世界一になることが目標。 チームメイトは現役選手からズブズブの大学野球選手まで多種多様。 過去のプロ野球編で登場した人物が一部出てくる。 継承選手ではなく選手登録してある選手(データあれこれに登録されているオリジナル選手)がチームメイトとして出てくるので戦力自体は高い。 ただし、世界大会から合流するのは、神童、猪狩進のレッドエンジェルスバッテリーか一ノ瀬、二宮のスワローズバッテリーのどちらか1組である。 全日本編ではバイト、趣味、デートはできず試合に勝つごとに高額の仕送りがある。 全日本編のみ1日単位で時間が経過する。 練習期間の短さを練習設備と友情タッグでカバーする育成方式。 全部で4試合あり、負けた時点で終了。ただし、初戦の韓国にさえ勝利すれば選手登録はできる。 全試合1回から9回まで(延長した場合は延長も)全てプレイヤーが操作する。10点差以上でコールドが成立。引き分けたら即再試合。 全て勝ち抜くことでEDを見ることができる。 ▼対戦相手として登場する大学・登場国 地方予選 白樺学園大学 予選リーグで対戦する大学。 投球がぷぅ~、つまりほとんど変化球を投げてこないので赤とんぼ、熱血、たんぽぽ、バス停前の様な弱小チームかと思ったら打撃がつよいな攻めのチーム(*1)でした。 自分のポジションが投手と野手とで難易度の変わるチーム。 非キャプテン時の帝王が意外と負けてしまうため、帝王の威厳もあったもんじゃない。 固有選手はなし。 北海道に同名の高校名があった為か、決定版では白樺学院大学、パワプロ2011のパワファームではしらかば学園大学と変更されている。 ほねおり工業大学 こちらが正真正銘11における弱小チーム。投球以外の項目がよわいに設定されている… でも投球だけはふつうなので変化球は投げてくるため9のバス停前高校程は弱くない。 固有選手はなし。 しるこ大学 忍者の里にある大学。 ナックルボーラー朝霧影丸の所属チーム。 朝霧はランダムイベントでちょっと絡んでくることがある。 全日本編の主人公の出身大学でもある。そこはパワフルじゃないのかとつっこんではいけない エースの朝霧は3種の変化球を使い他の能力もそこそこで弱い訳ではないが、変化量自体は低い。 固有選手は朝霧。 パワフル大学 いつもなら地方大会ではまずまず強いというぐらいだが今作は打撃レベルがパワフルのため油断できない。 イレブン工科大学プレイ時では決勝で帝王の代わりに出てくることがある。 固有選手は江崎、熊谷、初野、日本。 帝王大学 地方大会の決勝の相手は大体ここ。 2年目からエースになる犬河は全体的に能力は高めだが球速は遅く打たれ弱いため、 今作はミート打ちが強いので猪狩守程は苦戦しない。 まあ後の炎上三兄弟の一人だし。 打線は友沢を中心として普通に強いため注意が必要。 栄光学院大学プレイ時は全国決勝で戦う事になる。 固有選手は友沢、江久瀬、犬河、猫神。 伊多飯大学 栄光学園大学と同じリーグの大学。超決定版のみ登場。 他の大学では登場せず栄光学院大学編では必ず1回戦に当たる。 どんより状態だと意外と厄介。 固有選手はピザオとラザニアンの留学生バッテリー。 尚、イレブン工科大学は対戦相手として登場しない。 全国大会 ひよこ産業大学 なんで全国大会に来たのかよくわからないぐらい弱い。 エースの雛形もコントロールが良いぐらいで、球速が130に満たない上に変化球もイマイチ。 プレイヤー操作で帝王に勝ってるならまず負けることはないと思われる。 固有選手は雛形。 黒龍館大学 怖い人ばかりのチーム。 パワーが高く打撃レベルがパワフルであり、更には投手も打撃能力が高いので投手プレイでは非常に苦戦する。 他の能力も高いので全国大会一回戦では一番あたりたくない大学である。 投手力が並なぐらいが救い。 固有選手は男木。 大航海大学 試合会場まで船でやってくる。 野手はまずまずと言ったところで投手は汽笛含めコントロールが悪いため打ちにくいかもしれない。 打撃レベルは強いのため投手の場合は気をつけたほうがいい。 固有選手は汽笛。 アニマル大学 選手が野性的なチーム。負けると吠える。 足だけが速い高校編で言う流星高校みたいなところ。 固有選手は影虎。 あかつき大学 世代が違うので猪狩守はいない。 選手能力はそこまで高い訳ではないがCPUレベルは攻守ともに高い。 固有選手は日比野。 西強大学 数々の投手をフルボッコにし赤能力をつけ葬ったみんなのトラウマ。 栄光学院大学編では予選決勝で出てくる。 打撃レベルがパワフルの上、清本を中心として打撃能力が高くどこからでもスタンドに放り込まれる。 投手も栄光学院程ではないが速球が速く、160キロ越え+総変化量10以上の怪物選手もよく出てくる。 固有選手は清本。 栄光学院大学 最後の大会の決勝にだけ登場する強い選手をとにかくスカウトして作られたチーム。 全国大会のチームは野手で特徴を出しているチームが多いが、こちらは投手力が目立つ。 投球・守備のレベルがパワフルで点を取るのが非常に難しい。 ランダム投手はメジャーリーガーレベルの化け物なのでビハインド時に登板されてたら絶望的。 打撃は西強大学程ではないがそれでも強い。 固有選手でありエース(笑)の久遠がラスボスチームの選手でありながらそこまで強くないのが救いか。 固有選手は久遠。 全日本編 韓国 アジア予選1戦目の相手。 ここに勝てばクリアだが能力も特別高くなく、CPUレベルも平凡で味方も強いため苦戦することはないだろう。 負けたらゲームオーバー。 固有選手は李真恩。 台湾 アジア予選2戦目の相手。 ここに勝てば世界大会まで練習できるようになる。 戦力的には韓国に毛が生えた程度なので気にすることはない。 固有選手は郭上道。 キューバ 世界大会1回戦の相手。 開幕版のみ登場。 99程化け物染みてる訳でもなく固有選手もゴメスのみになっているが、 CPUレベルは高めのため油断はできない。 固有選手はゴメス。 オーストラリア 世界大会1回戦の相手。こちらは 超決定版のみ登場。 全日本編のモデルとなったオリンピックでの結果(*2)を見ての変更と思われる。 固有選手はグスタフ。 アメリカ 世界大会決勝の相手。 能力が投手、野手共に化け物染みている。 ただしCPUレベルの関係で開幕版と決定版では難易度が大分違う。(*3) 固有選手はミッキー、マイルマン、バンガード。 追記・修正は清本を抑えてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 久遠がエース(笑)という風潮 残念でもないし当然 -- 名無しさん (2014-04-12 18 28 44) 豆山はたぶん逮捕されちゃたんだと思う。 -- 名無しさん (2014-04-12 20 51 07) 我ら最強西強大学 -- 名無しさん (2014-04-13 07 07 52) 初野きゅん唯一の登場作 -- 名無しさん (2014-11-07 20 17 55) 主人公のサッカーセンスはたしかに異常だった -- 名無しさん (2015-11-16 08 42 40) ↑2 アプリに出たから近いうちに家庭用再登場あるかもね -- 名無しさん (2017-09-21 12 28 23) オーストラリアになったのはWBCじゃなくて五輪のせいだろ -- 名無しさん (2019-03-21 23 56 09) 名前 コメント
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ドラフトの結果 埼玉タイシンガーブランドン@伍長 松井秀喜 レフト 55 巨人 上原浩治 先発 19 巨人 柳田悠岐 センター 9 ホークス 松阪大輔 先発 18 西武 古田敦也 捕手 27 ヤクルト 千賀晃大 先発 41 ソフトバンク 松井稼頭央 ショート 7 西武 岩瀬仁紀 抑え 13 中日 鈴木誠也 ライト 1 広島 岩隈久志 先発 21 近鉄 小笠原道大 サード 2 日ハム 山口鉄也 中継ぎ 47 巨人 菊池涼介 セカンド 33 広島 越智大祐 中継ぎ 62 巨人 松中信彦 ファースト 3 ダイエー 石井一久 先発 16 ヤクルト 阿部慎之助 DH 10 巨人 博多とんこつラーメンズ@かたせシーマ イチロー ライト 51 オリックス デニスサファテ 抑え 58 ホークス 福本豊 レフト 7 阪急 伊藤智仁 先発 20 ヤクルト 秋山幸二 センター 1 西武 斎藤雅樹 先発 41 巨人 周東 佑京 セカンド 23 ホークス 攝津正 中継ぎ 50 ホークス 高橋慶彦 ショート 2 広島 井川慶 先発 29 阪神 伊藤勤 捕手 27 西武 野茂英雄 先発 11 近鉄 A・カブレラ ファースト 42 西武 森福允彦 中継ぎ 19 ホークス 衣笠祥雄 サード 3 広島 山田久志 先発 17 阪急 大道典良 DH 55 ダイエー 千葉ピーナッツ@ふも 小坂誠 ショート 1 ロッテ 伊良部秀輝 先発 千葉ロッテ 18 里崎智也 キャッチャー 22 千葉ロッテ 薮田安彦 中継ぎ 20 千葉ロッテ 井口資仁 セカンド 6 千葉ロッテ 藤田宗一 中継ぎ 12 千葉ロッテ サブロー ライト 3 千葉ロッテ 小林雅英 抑え 30 千葉ロッテ 和田一浩 レフト 5 中日ドラゴンズ 渡辺俊 先発 31 千葉ロッテ 有藤道世 サード 8 ロッテ 野口茂樹 先発 47 中日ドラゴンズ 彦野利勝 57 センター 中日ドラゴンズ 川上憲伸 先発 中日ドラゴンズ 11 T・ウッズ ファースト 44 中日ドラゴンズ 小宮山悟 先発 14 ロッテ デスパイネ DH 54 ロッテ 佐渡島ピンクラビッツ@*゚x゚) 山田哲人 セカンド 1 ヤクルト 藤川球児 中継 22 阪神 落合博満 ファースト 6 讀賣 黒田博樹 先発 15 広島 丸佳浩 センター 9 広島 田中将大 先発 18 楽天 谷繁元信 キャッチャー 27 中日 沢村栄治 先発 14 讀賣 前田智徳 ライト 31 広島 Mクルーン 抑え 20 横浜 筒香嘉智 レフト 55 横浜 ダルビッシュ有 先発 11 日ハム 中村剛也 DH 60 西武 金子千尋 先発 19 オリックス 原辰徳 サード 8 讀賣 浅尾拓也 中継 41 中日 中島裕之 ショート 3 西武 ちばらきフォックス@えせ 初芝清 三塁手 6 ロッテ 黒木知宏 先発 54 ロッテ 福浦和也 一塁手 9 ロッテ 唐川侑己 中継ぎ 19 ロッテ 堀幸一 二塁手 5 ロッテ 内竜也 抑え 21 ロッテ 荻野貴司 中堅手 0 ロッテ 今中慎二 先発 14 中日 角中勝也 レフト 61 ロッテ 北別府学 先発 20 広島 桧山進次郎 右翼手 24 阪神 安藤優也 中継ぎ 16 阪神 池山隆弘 遊撃手 36 ヤクルト 松沼博久 先発 15 西武 山田勝彦 捕手 27 阪神 郭泰源 先発 18 西武 真中満 DH 31 ヤクルト 職棒野球団@田中 王貞治 ファースト 1 読売 江夏豊 投手(先発) 28 阪神 長嶋茂雄 サード 3 讀賣 金田正一 投手(先発) 34 国鉄 大谷翔平 ライト 11 日本ハム 稲尾和久 投手(先発) 24 西鉄 山本浩二 中堅 8 広島 東尾修 投手(先発) 21 西武 張本勲 レフト 10 巨人 岡島秀樹 中継 37 讀賣 篠塚和典 セカンド 6 巨人 郭源治(かくげんじ) 抑え 26 中日 グレン・ブラッグス DH 44 横浜 武田久 中継 21 日本ハム 川相昌弘 遊撃手 0 讀賣 大阪トコウソウズ@剣菱@かりん 城島健司 捕手 2 ダイエー 鹿取義隆 中継ぎ 26 西武 金本知憲 レフト 6 広島 牛島和彦 抑え 29 中日 北川 博敏 一塁 46 近鉄 星野伸之 先発 28 オリックス 平野謙 ライト 24 西武 J.ウィリアムズ 中継ぎ 54 阪神 赤星憲広 センター 53 阪神 山本昌 先発 34 中日ドラゴンズ 岡田彰布 セカンド 16 阪神 斉藤和巳 先発 66 ホークス 門田博光 DH 60 ホークス 村山実 先発 11 阪神タイガース 鳥谷敬 ショート 1 阪神 ドラフトリスト 先発 桑田真澄 18 巨人 上原浩治 19 巨人 伊藤智仁 20 ヤクルト 沢村栄治 14 巨人 斉藤和巳 66 ホークス 江川卓 30 巨人 斎藤雅樹 巨人 41 松阪大輔 18 西武 星野伸之 28 オリックス 稲尾和久 24 西鉄 山口高志 14 阪急 工藤公康 ダイエーホークス 47 菅野智之 18 巨人 野茂英雄 11 近鉄 黒木知宏 54 ロッテ 杉内俊哉 47 ホークス 山本昌 34 中日ドラゴンズ 野口茂樹 47 中日ドラゴンズ 下柳剛 42 阪神 村田兆治 29 ロッテ 松沼雅之 16 西武 松沼博久 15 西武 今中慎二 14 中日 金田正一 34 国鉄 星野仙一 中日ドラゴンズ 20 大谷翔平 11 日ハム 渡辺俊介 31 ロッテ 北別府学 広島 15 ビル・ガリクソン 20 巨人 小林繁 19 阪神 斎藤佑樹 1 日ハム 黒田博樹 15 広島 バルビーノ・ガルベス 巨人 59 別所毅彦 12 ホークス ダルビッシュ有 11 日ハム 荒木大輔 11 ヤクルト 田中将大 18 楽天ゴールデンイーグルス 攝津正 50 ホークス 井川慶 29 阪神 西本聖 26 巨人 山田久志 17 阪急 松浦宏明 0 日ハム 藤井秀悟 23 ヤクルト 平松政治 大洋 27 カーター・スチュワートJr 2 ホークス 堀内恒夫 18 巨人 金子千尋 19 オリックス 北別府学 20 広島 江夏豊 28 阪神 千賀晃大 41 ソフトバンク 池谷公二郎 広島 11 ブライアン・パトリック・シコースキー 千葉ロッテマリーンズ 49 川崎憲次郎 ヤクルト 17 伊良部秀輝 18 ロッテ 嘉㔟敏弘 28 オリックス 伊良部秀樹 18 千葉ロッテマリーンズ 松坂大輔 99 中日 安仁屋宗八 16 広島 大瀬良 14 広島 杉内俊哉 ダイエー 47 入来祐作 巨人 20 杉浦正 21 南海 黒田博樹 15 広島 東尾修 21 西武 則本昂大 14 楽天 一岡竜司 30 広島 川上憲伸 中日ドラゴンズ 11 岩隈久志 21 近鉄 岩瀬仁紀 13 中日 槙原寛己 17 讀賣 ジョン・ベイル 94 広島 加藤哲郎 30 近鉄 大野豊 24 広島カープ 三浦大輔 18 横浜 森下暢仁 18 広島 権藤博 20 中日 村田兆治 29 ロッテ 村山実 11 阪神タイガース 石井一久 16 ヤクルト コルビー・ルイス 11 広島 馬場 正平 59 巨人 小宮山悟 14 ロッテ ウィーランド 56 横浜 東尾修 21 西武 ランディー・メッセンジャー 54 阪神 尾崎 正司 22 西鉄 千賀滉大 41 ソフトバンクホークス ジーン・バッキー 4 阪神 郭泰源 18 西部 鈴木 啓示 1 近鉄バファローズ 小野晋吾 29 ロッテ 板東英二 30 中日 中継ぎ 五十嵐章人 29 ロッテ 浅尾拓也 41 中日 山口鉄也 47 巨人 唐川侑己 19 ロッテ 平井正史 36 中日 藤井将雄 15 ホークス 安藤優也 16 阪神 薮田安彦 20 ロッテ 西村健太郎 35 巨人 藤川球児 22 阪神 攝津正 50 ホークス 建山義紀 22 ハム 五十嵐亮太 53 ヤクルト 潮崎哲也 16 西武 国吉祐樹 92 横浜 スコット・マシソン 20 巨人 ブライアンファルケンボーグ 25 ホークス 森福允彦 19 ホークス 武田久 21 ハム 嘉弥真新也 57 ホークス 摂津 正 50 ソフトバックホークス 三瀬幸司 57 ホークス J.ウィリアムズ 54 阪神 福原忍 28 阪神 マイケル中村 36 ハム 岩嵜翔 17 ホークス 石田健太 14 横浜 石井弘寿 61 ヤクルト リバン・モイネロ 35 ホークス 藤田宗一 12 ロッテ 岡島秀樹 37 讀賣 鹿取義隆 26 西武 小林幹英 29 広島カープ 薮田安彦 20 ロッテ 木塚敦志 20 横浜 増井浩俊 19 日ハム 角盈男 23 日ハム 久保裕也 11 巨人 小林正人 69 中日 平良海馬 61 西武 与田剛 29 中日 越智大祐 62 巨人 サムソンリー 17 中日 五十嵐英樹 13 横浜 抑え 小林雅英 30 ロッテ デニスサファテ 58 ホークス 宣銅烈(ソンドンヨル) 20 中日ドラゴンズ 豊田清 20 西武 江夏豊 26 広島 リッチ・ゴセージ 54 ダイエー 河本育之 27 ロッテ 大塚晶文 11 近鉄 岩瀬仁紀 13 中日 内竜也 21 ロッテ 佐々木主浩 22 横浜 津田恒美 14 広島 高津臣吾 22 ヤクルト 武田久 21 日ハム 山崎康晃 19 横浜 Mクルーン 42 横浜 サンチェ 20 巨人 馬原孝浩 ホークス 14 トニー・バーネット 34 ヤクルト エディ・ギャラード 18 中日 ドミンゴ・グスマン 50 楽天 久保田智之 30 阪神 ロドニー・ペドラザ 50 ホークス 斉藤明夫 22 大洋 佐々木主浩 22 横浜 牛島和彦 29 中日 小山田保裕 39 広島 郭源治 26 中日 三瀬幸司 57 ソフトバンク 河原純一 15 巨人 石毛博史 59 巨人 小林雅英 30 千葉 田中将大 18 楽天 イム・チャンヨン 12 ヤクルト 三嶋一輝 17 横浜 斎藤隆 44 楽天 青山浩二 41 楽天 馬原孝浩 14 ホークス 松井裕樹 38 楽天 津田恒実 14 広島カープ 増田達至 14 西武 山本由伸 43 オリックス キャッチャー 城島健司 2 ダイエー 古田敦也 27 ヤクルト 里崎智也 22 ロッテ 香川伸行 2 南海 大久保博元 45 西武 相川亮二 8 横浜 田淵幸一 22 阪神 阿部慎之助 10 巨人 伊藤勤 27 西武 田上秀則 70 ホークス 谷繁元信 27 中日ドラゴンズ 達川光男 40 広島 森 祇晶 27 巨人 五十嵐章人 29 ロッテ 山倉和博 15 巨人 梨田昌孝 8 近鉄 木村拓也 0 広島 小笠原道大 2 日ハム 古久保健二 57 近鉄 矢野燿大 2 阪神 伊東勤 27 西武 山田勝彦 27 阪神 森友哉 10 西武 銀次 33 楽天 甲斐拓也 19 ソフトバンク 野村克也 19 南海 木俣竜彦 23 中日 伊藤光 22 オリックス 石原慶幸 31 広島 ディンゴ 中日 44 ディアス 4 ロッテ 細川亨 27 西武 橋本将 33 ロッテ 辻俊哉 45 ロッテ 里崎智也 22 ロッテ 袴田英利 12 ロッテ 中村武志 22 中日 高橋信二 2 日ハム ファースト 清原和博 5 西武 吉永幸一郎 27 ホークス 福浦和也 9 ロッテ Rペタジーニ 16 ヤクルト 吉岡雄二 41 近鉄 松中信彦 3 ダイエー 王貞治 1 読売 山川 穂高 33 西武ライオンズ A・カブレラ 42 西武 駒田徳広 50 巨人他 北川 博敏 46 近鉄 落合博満 6 ジャイアンツ 福浦和也 9 ロッテ Tウッズ 44 中日 小笠原道大 81 日本ハム T-岡田 55 オリックス Rバース 44 阪神 オレステス・デストラーデ 39 西武 ブーマーウェルズ 44 阪急 ホセ・ロペス 2 横浜 小笠原道大 2 日ハム 小早川毅彦 6 広島 中畑清 24 巨人 内川聖一 24 横浜 五十嵐章人 29 ロッテ ヴァル・パスクチ 43 ロッテ レオゴメス 15 中日 セカンド R・ローズ 23 横浜 周東 佑京 23 ホークス 井口資仁 6 ロッテ シピン 11 大洋 荒木雅博 2 中日 辻発彦 5 西武 菊池涼介 33 広島 大石大二郎 4 近鉄 小久保裕紀 9 堀幸一 5 ロッテ 仁志敏久 8 巨人 グレッグ・ラロッカ 43 広島 井口資仁 7 ダイエー 篠塚和典 6 巨人 西岡剛 7 ロッテ 高木守道 1 中日 湯上谷竑志 6 ダイエー 山田哲人 1 ヤクルト 正田耕三 4 広島 Yグリエル 10 横浜 トニーバナザード 9 南海 藤田一也 6 楽天 岡田彰布 16 阪神 篠塚和典 6 巨人 浅村栄人 3 西武 平野恵一 5 オリックス 柳田聖人 4 ダイエー サード 中村剛也 60 西武 長嶋茂雄 3 巨人 落合博満 6 中日 有藤道世 8 ロッテ 中村紀洋 5 近鉄 原辰徳 8 巨人 衣笠祥雄 3 広島 宮﨑敏郎 51 DeNA 掛布雅之 31 阪神 小笠原道大 2 日ハム 原辰徳 8 巨人 今岡誠 7 阪神 宮本慎也 6 ヤクルト レオン・リー 2 ヤクルト 森野将彦 30 中日 初芝清 6 ロッテ アンディ・シーツ 4 広島 岩村明憲 48 ヤクルト 江藤智 33 広島 五十嵐章人 9 ロッテ 松田宣浩 5 ソフトバンク 立浪和義 7 中日 松永浩美 02 阪神 中西太 6 西鉄 トニー・バティスタ 77 ソフトバンク ホセ・フェルナンデス 1 西武 森野将彦 7 中日 中村紀洋 99 DENA 村田修一 25 横浜 アーロムバルディリス 52 オリックス 藤村富美男 10 阪神 岡本和真 25 巨人 小久保裕紀 9 ダイエー 大山悠輔 3 阪神 ホーナー 50 ヤクルト ショート 石井琢朗 5 横浜 五十嵐章人 39 ロッテ 広岡達郎 2 巨人 小坂誠 1 ロッテ 坂本勇人 6 巨人 奈良原浩 4 日本ハム 池山隆弘 36 ヤクルト 川相昌弘 0 讀賣 松井稼頭央 7 西武 宮本慎也 6 ヤクルト 倉本 寿彦 5 横浜 川﨑 宗則 53 ソフトバンク 金子誠 6 日ハム 鈴木大地 7 ロッテ 今宮健太 2 ホークス 井端弘和 6 中日 川﨑 宗則 ソフトバンク 52 野村 謙二郎 広島 7 野村謙二郎 7 広島 川相昌弘 0 巨人 吉田義男 23 阪神 二岡智弘 23 日ハム 鳥谷敬 1 阪神 宇野勝 7 中日 石毛宏典 7 西武 山下大輔 1 大洋 吉田義男 23 阪神 中島裕之 3 西武 田中広輔 2 広島 田中幸雄 6 日ハム 源田壮亮 6 西武 高橋慶彦 2 広島 レフト 五十嵐章人 29 ロッテ 金城龍彦 1 横浜 杉谷拳士 61 日ハム 角中勝也 61 ロッテ ジョージライト 44 南海 和田一浩 5 中日 若松勉 1 アトムズ 中村晃 60 ホークス 金本知憲 6 広島 松井秀喜 55 巨人 Aラミレス 5 巨人 バレンティン 4 ヤクルト 福本豊 7 阪急 筒香嘉智 55 DeNA 張本勲 10 東映(ハム) 多村仁志 6 横浜 中田翔 6 日ハム 山森雅文 36 阪急 簑田浩二 1 阪急 タフィ・ローズ 20 近鉄 デスパイネ 54 ロッテ 田口壮 6 オリックス マット・マートン 9 阪神 マット・ウインタース 10 日ハム 谷佳知 8 オリックス ラルフ・ブライアント 16 近鉄 大道 典良 4 巨人 内川聖一 2 横浜 山内一弘 8 阪神 大道典良 55 ダイエー 若松勉 1 ヤクルト 石嶺 和彦 29 阪急 屋鋪要 31 大洋 松井秀樹 55 巨人 佐野恵太 44 横浜 アンドリュージョーンズ 25 楽天 センター シェーンマック 23 巨人 飯田哲也 2 ヤクルト 山本浩二 8 広島 アレックス 4 中日 岡田幸文 66 ロッテ 柳田悠岐 9 ホークス 青木宣親 23 ヤクルト 稲葉篤弘 41 日本ハム イチロー 51 オリックス 松井秀喜 5 巨人 秋山幸二 1 西武 高橋由伸 24 巨人 赤星憲広 53 阪神 英智 57 中日 丸佳浩 9 広島 大野久 33 阪神 新庄剛志 63 阪神 飯田哲也 2 東京 真中満 31 ヤクルト 秋山翔吾 55 西武 荻野貴司 0 ロッテ 山本浩二 8 広島カープ 広瀬叔功(よしのり) 12 ホークス ウォーレン・クロマティ 49 巨人 彦野利勝 57 中日 梶谷隆幸 3 DeNA 荒波翔 4 横浜 Mマートン 9 阪神 金城龍彦 1 横浜 森本稀哲 1 日ハム 多村仁志 6 横浜 五十嵐章人 29 ロッテ 大和 0 阪神 村松有人 23 ホークス 柴原洋 31 ダイエーホークス 高橋由伸 24 巨人 波留敏夫 2 横浜 柴田勲 7 巨人 ライト イチロー 51 オリックス 福留孝介 1 中日 長野久義 6 巨人 鈴木誠也 1 広島 山本和範 29 ダイエー 門田博光 60 ホークス 大谷翔平 11 日本ハム 高橋由伸 24 巨人 平野謙 24 西武 Tオースティン 23 DeNA ジョージライト 44 南海 サブロー 3 ロッテ 五十嵐章人 29 ロッテ 広澤克実 8 東京 前田智徳 1 広島カープ ブラックス 44 横浜 桧山進次郎 24 阪神 杉谷拳士 61 日ハム 稲葉篤紀 41 日ハム Nソト 99 横浜 鈴木尚典 横浜 7 佐伯貴弘 10 横浜 サブロー 3 ロッテ 張本勲 10 巨人 山本和範 47 南海 松井秀喜 55 巨人 糸井嘉男 7 オリックス 山崎隆造 23 広島 清田育宏 1 ロッテ 前田智徳 31 広島 h2 { font-size 1.5rem; } article#selector_wrap { display flex; flex-wrap wrap; width 100%; } article#selector_wrap section.p_wrap { display block; width 30%; padding 10px; } article#selector_wrap section.p_wrap ul { display block; } article#selector_wrap section.p_wrap ul li { list-style-type none; font-weight bold; } @media(max-width 768px){ article#selector_wrap section.p_wrap { width 100%; } }
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トップページ>ドラフト生情報>外野手 初期能力が高い選手 選手名 最終履歴 ○投○打 弾道 ミート パワー 走力 肩力 守力 エラー回避 特殊能力 近 島 大卒 右投左打 2 D(9) B(111) B(12) C(11) C(11) F(5) サヨナラ男 古 野 大卒 右投右打 2 D(8) C(103) B(12) C(11) C(10) D(8) 初球○、パワーヒッター 藤之森 高卒 右投右打 2 E(7) B(110) C(10) C(11) D(9) C(10) 粘り打ち、背が低い 即戦力社会人 選手名 最終履歴 ○投○打 弾道 ミート パワー 走力 肩力 守力 エラー回避 特殊能力 西 岡 社会人 右投右打 2 E(7) E(79) E(6) D(9) C(10) D(8) 藤 枝 社会人 右投左打 3 E(7) D(80) D(8) C(10) D(9) D(9) 長 内 社会人 右投両打 2 E(7) E(73) C(11) D(8) E(7) E(7) 上 沼 社会人 右投右打 2 D(9) E(75) D(8) D(8) E(7) E(7) サヨナラ男、ケガしにくさ4 奥 村 社会人 右投右打 2 D(9) E(76) E(6) E(7) E(6) D(8) 初球○、送球4 久 遠 社会人 右投両打 2 E(6) E(67) D(8) C(10) C(10) E(6) 仁 岡 社会人 右投右打 3 F(5) C(95) E(7) D(9) D(9) C(10) パワーヒッター、チャンス4 西 社会人 右投左打 3 E(6) C(95) D(8) D(8) D(9) C(10) パワーヒッター 岩 波 社会人 右投右打 3 F(5) C(100) C(10) E(7) E(7) E(7) パワーヒッター 相 本 社会人 右投右打 3 E(7) D(82) C(11) D(8) D(9) F(5) 送球4、ケガしにくさ4 即戦力、育て用大卒 選手名 最終履歴 ○投○打 弾道 ミート パワー 走力 肩力 守力 エラー回避 特殊能力 上 条 大卒 右投右打 2 D(8) E(68) D(8) E(7) E(7) D(8) 対左投手4 大 本 大卒 右投右打 2 E(6) E(65) E(6) D(9) D(9) D(9) 初球○ 浦 上 大卒 右投右打 2 F(5) E(78) D(9) D(9) D(8) E(6) ケガしにくさ4、バント○ 川 西 大卒 右投両打 2 E(6) E(73) E(6) E(7) F(4) C(10) バント○ じっくり育て用高卒 選手名 最終履歴 ○投○打 弾道 ミート パワー 走力 肩力 守力 エラー回避 特殊能力 内 村 高卒 左投左打 2 F(5) F(45) E(7) F(5) F(5) E(6) 人気者、ケガしにくさ4 岩 西 高卒 右投右打 2 F(5) F(51) F(5) E(7) E(6) D(9) 初球○ 津 沼 高卒 右投左打 2 F(5) F(50) E(7) E(6) F(4) D(9) 固め打ち、チームプレイ○、背が低い 庭 野 高卒 右投左打 2 F(5) F(55) F(5) E(7) F(4) F(5) 固め打ち、送球4 広 田 高卒 右投両打 2 F(5) F(51) F(5) E(6) F(4) D(8) 初球○ 酒 井 高卒 右投右打 2 F(5) F(55) E(6) E(6) E(6) F(5) 送球4 浜 崎 高卒 右投両打 2 F(5) F(50) E(6) E(6) F(4) F(5) 沼 崎 高卒 右投右打 2 F(5) F(54) F(5) E(6) E(6) C(10) 背が高い 獲得後伸びる選手 選手名 初期能力 成長後能力(成長年数) 備考 新居① ?ABBBB? 新居② 2BBBBBF(10年目) 海外留学あり、パワーはB(137)が限界 藤之森 2EBCCDC 2BBBCCC(11年目) 海外留学無し 鶴 石 2DCDDDC(3年目) 海外留学無し 高 瀬 2EDCDDD(3年目) 海外留学無し 森 崎 3AAAAAD(7年目) 海外留学有り 岸 川 2DCADCE(11年目) 海外留学無し、パワーはC(108)が限界 崎 尾 2EBDCCF(6年目) 海外留学無し 堀 越 3EBFDDE(3年目) 海外留学無し 住 蔵 2EEBDED(3年目) 海外留学無し 尾 高 2DCABCD(12年目) 海外留学あり 藤 岳 2DADAEE(10年目) 海外留学あり 宇 井 3EBECDF(6年目) 海外留学無し 庭 野 2FFFEFF 2DCBACF(4年目) 海外留学あり 内 田 2EDBDDF(10年目) 海外留学無し 内 田 2DBBBCE(4年目) 海外留学あり、ミート12まで確認、パワーB(111)、肩B(13)が限界 沼 崎 2ECADDC(7年目) 海外留学あり 川 西 2EEEEFC 2ECDCFC(1年目) 前半終了時点。代打,DHで起用。まだ伸びる余地あり? 白 崎 2DBAACD(4年目) 海外留学あり、パワーB(112)、走力A(15)、肩A(14)が限界 高卒井田がABBABまで成長する!-- AOKI23 (2007-09-15 17 56 01) 高卒井田がABBABまで成長します(全能力限界) -- AOKI23 (2007-09-15 17 57 52) 高卒妻田がABBBBまで成長しますよ~(留学アリ 9年目) まだ成長しそう -- 名無しさん (2007-09-16 17 49 11) 藤之森が留学なしでいま2AAAAACです -- 炉亞 (2007-09-17 00 39 20) 猫林→27歳・留学有でC(10)B(114)A(15)A(14)C(10)鶴石→28歳・留学有でB(12)B(136)B(12)A(14)B(13)井田→31歳・留学有でB(13)A(145)B(12)A(15)B(12)こちらにも貼っておきますね。 -- 名無しさん (2007-09-27 18 58 37) 上条はオールBまでいきますたよ-- マスオ (2007-09-29 16 19 23) 高卒のパワーが上がりやすい選手はだいたいパワー200は越えます!ただし一年目からレギュラーで使ってね☆ -- ワカメ (2007-10-08 10 54 00) 高卒岩永 3年目・留学有でABBBCEを確認しました。 -- HERO (2007-10-11 00 31 29) 黒井(高卒) 10年目・留学有で 3B/12B/126A/14A/14B/13 妻田(高卒) 7年目・留学有 3B/13B/136B/13B/13B/12 庭野(高卒) 3B/13B/116A/15A/14B/12 沼崎(高卒) 9年目・留学有 3C/10B/116B/13B/13C/10 まで成長しました。 矢張り高卒は留学のタイミングさえ間違えなければかなりの能力の選手になる様で… -- 名無しさん (2007-10-12 11 26 24) 大卒白石BBABBBまでいきます -- あ (2007-10-17 01 22 18) 藤之森は3AAAAADまで育ったのは確認しました(他球団による獲得時なので留学の有無は不明) -- A (2007-10-22 22 42 50) 浜崎は1年目からレギュラーでcacccまで伸びた! -- 777 (2007-11-01 16 59 32) 綾野ってどこまで伸びますか? -- あ (2007-11-21 17 35 43) 綾野は2CCAAC(8年目)まで確認しました。 ただ、一時レギュラーから外したりなど、ほっといた時期があるのこれ以上成長するかわかりません。 泉谷 2ABBAB(6年目)まで確認 子池 4CADAC(11年目)まで確認 石久保 2ABAAB(11年目)まで確認 -- ビタミンA〜N (2007-11-26 23 00 41) 浜崎は4/C11/A209/C11/A15/C10/E7くらいには成長する模様。 他球団で上記まで成長してました。 確か6年目だったのでまだまだ伸びるかと。 -- A (2007-12-01 20 35 02) 岩西が16年目で3B(12)B(112)B(13)A(15)B(13)B(12)(海外留学有り) -- 名無しさん (2008-01-09 17 50 28) 高卒の羽賀(留学アリ)7年目 C(11)A(210)C(11)A(15)C(11)まで確認 -- ビタミンA~N (2008-01-12 14 52 08) 岸 川 2DCADCE(11年目) 海外留学無し、パワーはC(108)が限界 3CBACCまでいきましたよ~ -- あああああ (2008-05-31 19 50 52) 根山、福永がパワーAになるでぇ -- やみ (2009-03-06 22 53 09) 社会人 永原 留学ありで3BABBCDいくよ -- ペナント命 (2009-05-06 09 26 12) 高卒外野手はパワーが成長しやすい -- ま0こ (2009-05-09 16 05 17) 大卒 外 近島 1シーズン終了時 10C 115B 12B 12B 12B 5F -- ペナント命 (2009-06-30 07 49 39) 大卒 外 近島 留学有り3年目 3 11C 141A 15A限界 15A限界 13B まで確認 -- ペナント命 (2009-07-16 12 19 57) 近島 ミートB13 パワーA148 走力A15 肩力A15 守備A15 まで確認 -- ペナント命 (2009-07-18 08 45 11) 留学有り3年目 3 10C 155A 14A 14A 10C まで確認 -- 大卒 外 古野 (2009-07-29 14 39 32) 名前 コメント 注意事項 上記の選手は、まだ、成長内容が分かりませんので、成長の保障はもてません。あくまでも初期能力などでのお勧め選手です。 成長内容がいい選手、上記の選手での成長内容がわかれば随時更新していきます。 また、コメントも募集してますので教えてください。
https://w.atwiki.jp/pawa_quote/pages/19.html
岩田監督 野球以外は何もできないだろう。 だったら死ぬ気で野球をやってみろ。 一軍でな……
https://w.atwiki.jp/purosupi4/pages/34.html
各球団怪我・選手入れ替え情報 なんであいつが一軍にいないの?ってなったときに使ってください。 参考 http //www.npb.or.jp/CGI/cl/kiroku_put.cgi?type=3 http //pacific.npb.or.jp/kouji/syutujo1.html 各球団怪我・選手入れ替え情報北海道日本ハムファイターズ 西武ライオンズ 福岡ソフトバンクホークス 千葉ロッテマリーンズ オリックスバファローズ 東北楽天ゴールデンイーグルス 中日ドラゴンズ 阪神タイガース 東京ヤクルトスワローズ 読売ジャイアンツ 広島東洋カープ 横浜ベイスターズ 北海道日本ハムファイターズ 西武ライオンズ 福岡ソフトバンクホークス 馬原孝浩・・・右肩の炎症 和田毅・・・昨年オフ左肘手術→4月10日一軍復帰濃厚 斉藤和巳・・・右肩手術→復帰時期未定 小久保裕紀・・・左手首手術→練習再開。 大村直之・・・?? 千葉ロッテマリーンズ オリックスバファローズ 東北楽天ゴールデンイーグルス 中日ドラゴンズ 阪神タイガース 東京ヤクルトスワローズ 読売ジャイアンツ 広島東洋カープ 横浜ベイスターズ